使い方・肌ケアを知る
ビィシェイプ(全身美容液)の使い方
STEP01. 気になる箇所に塗る
ビィシェイプを洗顔の後、お顔に塗ってください。お顔以外にも全身に使える美容液なので、シミやたるみなど気になる箇所に塗布してください。
STEP02. 力を入れずに塗るだけ
瞬間変化 ホワイトニング&スリミング
確かな結果 ビューティ&シェイプ
お使い続けて頂くことにより、エイジングケアの手応えを感じて頂けると思います。
確かな結果 ビューティ&シェイプ
お使い続けて頂くことにより、エイジングケアの手応えを感じて頂けると思います。
STEP03. 塗り込んだ箇所を確認
毎日続けることでむくみがとれていき、肌はワントーン明るく、つや、ハリに変化を感じます。
こんな肌トラブルはありませんか?
たるみが気になる
たるみは加齢に伴い、肌の潤いや弾力、ハリをもたらすヒアルロン酸やコラーゲンといった成分の減少が大きな原因と言われています。
お肌の若返りをアシストし、お肌に潤いを与えてくれる化粧水とお肌の引き締めやフェイスアップをサポートする美容液でケアしましょう。
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シミやしわが増えた
紫外線ダメージによるシミは潤い不足による肌のバリア機能が低下することで、起こりやすくなります。
しわは加齢に伴う潤い不足が主な原因です。化粧水で潤いを補給して肌のバリア機能を高め、美容液でハリを与えて、シミ予防やしわ改善を目指しましょう。
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毛穴の詰まりが気になる
毛穴の詰まりは皮脂の過剰分泌や、ターンオーバーがしっかりなされず、毛穴に皮脂汚れなどが溜まることで起こります。
ビタミンやミネラルなどの抗菌作用が期待できる石鹸で丁寧に洗顔し、化粧水でお肌を整えましょう。ターンオーバーが促され、皮脂のバランスが整うことで解決につながります。
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乾燥が気になる
肌タイプ別!適したケアで美肌を目指す
普通肌 | 水分量は多めで、皮脂量が少ない肌ですが、変化しやすいお肌です。 肌トラブルの予防のためにも、石鹸で潤いを残しながら汚れをすっきり落とし、化粧水で潤い補給をしましょう。美容液で美容成分を浸透させ、お肌の健康をアシストしてあげます。 |
乾燥肌 | 水分量も皮脂量も少なく、かさついて白い粉がふくことやシミやしわも起こりやすく肌トラブルが多いお肌です。 必要な皮脂まで奪わないよう、潤いを残しながら汚れが落とせる石鹸で洗顔し、直ぐにたっぷりと化粧水で潤してください。これ以上、浸透しないくらいたっぷりつけたら美容液で整えます。 |
混合肌 | 水分量が少なく、皮脂量が多いため、脂っぽいのにかさつきます。頬や目元はかさつくのに、Tゾーンのみテカるようなお肌です。 水分量と皮脂量のバランスを整えるため、潤いを奪わない石鹸での洗顔と化粧水でしっかり潤いを補給し、美容液で健康的なお肌に導きましょう。 |
脂性肌 | 水分量も皮脂量も多く、テカテカと光りやすくベタつきやすいお肌です。 皮脂が気になるからと洗い過ぎると、さらに皮脂が過剰分泌されてしまいます。必要な皮脂まで奪わないように乳酸菌代謝物質配合の石鹸で洗い、化粧水でしっかり潤いを与えましょう。正しいスキンケアを行うと水分量と皮脂量のバランスが安定していきます。 |
お肌のケア方法が分からない方は一度プロへご相談ください
4つの肌タイプを紹介しましたが、見分け方は少し複雑になっています。
体調や季節や顔のパーツにより変化してくるため、毎回同じ肌タイプのケアをしても万全ではありません。
適切で効果的なスキンケアの方法を知るためにも、エステサロンや美容皮膚科などで一度調べてみるのもおすすめです。